TOP > 認定眼鏡士制度

私たちは「認定眼鏡士制度」のもと
皆さんに正しい技術と最新情報をお届けします。

メガネは、単によく見えるとかお洒落だけではなく、様々な条件が融合してこそ、視生活を守る大切な道具となります。それだけに適切な視力測定、使用目的やライフスタイルにあったレンズ選定、フレーム選び、フイッティング調整、レンズレイアウトなど専門的で複雑な技術が必要となるのです。しかし、一般の方々がその技術レベルを判断することは容易ではありません。
そこでメガネ販売にたずさわる人の知識や技術を審査認定し、一般の方々にわかりやすくしたのが
(社)日本眼鏡技術者協会による認定眼鏡士制度」なのです。

私たちメガネの「プロ」だからこそ厳しい制度に則っているのです。

メーカーの商品開発により、新設計のレンズや新素材のフレームが次々と登場しています。またパソコンによる疲れ目やドライアイなど、生活習慣から生じる様々な症状も、眼鏡技術者はいち早く把握しておかねばなりません。従って、認定眼鏡士の資格有効期間は3年間のみ。
資格維持のためには生涯にわたって教育受講の回数が定められており、規定回数を満たさなかった場合は、資格を喪失するという厳しい内容となっています。


組合事務所
〒 530-0047
大阪市北区西天満3-11-8
      段林ビル3階
TEL/FAX 06-6348-8000


公益社団法人 
日本眼鏡技術者協会 
大阪府支部
〒577-0831
東大阪市俊徳町2-5-20 1F
  レンズビーンズ内
TEL/FAX 06-6729-5882


スマートフォンサイトへ