組合の歩み
- 大正7年
神戸眼鏡商組合発足
- 昭和28年
兵庫眼鏡商組合に改称
- 昭和33年4月1日
長田神社に於いて第一回眼鏡感謝祭開催
- 昭和34年4月1日
長田神社に眼鏡碑を奉納(写真右)
- 昭和56年10月1日
兵庫眼鏡商組合を法人化し、兵庫県眼鏡専門小売協同組合が発足。
- 昭和58年8月3日
兵庫県眼鏡研究会を発足。
- 昭和62年6月18日
兵庫県眼鏡研究会において「チタンのロー付」技術を公開。現在大手フレームメーカーの修理にもこの技術が使われている。
- 平成5年11月23日
日本眼光学学会において、兵庫県眼鏡研究会の研究「回旋テストによる眼鏡レンズの分析」を発表。この技術は、現在大手眼鏡レンズメーカーも採用している。